手術レビュー


手術当日

・施術前のお悩み
私の目は、かなり三重っぽくなっていて、片目の二重も特に気になる状態でした。
幼い頃はここまでひどくなかったと思うのですが、21歳のときにひどいものもらいになってから、さらに二重の状態が悪化しました。
中学1年生から大学4年生まで、ずっとアイプチを使っていました。
「二重整形は大学に入る前にする人が多い」とよく聞きますが、私はなぜか成人してからもしばらくアイプチで頑張っていました。そのせいで、お医者さんにはかなり注意されました。
アイプチを使っていた期間だけでも10年近く、特に中高生の頃は外見を気にする時期だったので、ほぼ毎日のように使っていました。
そのため、まぶたのたるみだけでなく、アイプチを頻繁に使っていたことで皮膚にもアレルギー反応が出ているようだと言われました。
今回の施術で一番叶えたかったのは、
・三重になっているまぶたをなくして、二重のラインを1本にする
・左右差のある二重をインアウトラインに整える
この2つでした。
他の人は「アウトラインにならないのが気になる」という方も多いと思いますが、私の場合は逆で、アウトラインにするとまぶたのシワがより目立ってしまい、あまりきれいに見えませんでした。
カウンセリングでは、目の上の脂肪がほとんどないため、3ヶ所の病院すべてで埋没法は可能だと言われました。
そのうち2ヶ所では、「もう少ししっかり変化を出したいなら、切開法+目つき矯正がおすすめ」と言われ、もう1ヶ所では目頭切開も勧められました。
ただ、施術を1つ追加するたびに費用がどんどん高くなるのが負担でした。
そもそも切開法は考えていなかったので、今回は余計な施術はせず、埋没法だけ受けることにしました。
・カウンセリング
病院を選ぶときに重視したのは、3つだけです。
カウンセリング室長が親切であること
お医者さんの技術や経験
過剰診療をしないこと
カウンセリング室長は、手術の内容や費用について説明して相談に乗ってくれる立場なので、親切なのは当然だと思っていました。
「親切じゃない病院なんてあるの?」と思うかもしれませんが、実際に行ってみると、意外と患者を軽く扱っているように感じるところもありました。
ただ、私が特に重要だと思っていたのは2番と3番です。
医療スタッフの経歴などは病院のホームページを見ればある程度分かりますが、私が重視したのは、無理に経歴を盛っていないことと、できれば博士や教授として大学病院などでの診療経験があることでした。
教授であれば大学病院で外来診療をしていた経験もあるはずなので、個人的には信頼感が高いと思っています。
学士・修士・博士・教授では、私の中ではかなり大きな違いがありました。
逆に、「〇〇学会会員」などの肩書きについては、個人的にはそこまで重要視していませんでした。
それよりも、実際に手術をたくさん経験している先生のほうが信頼できると思っていました。
そして3番目の「過剰診療をしないこと」は、実際にいろいろな病院へカウンセリングに行って感じたことです。
大きな病院ほど、あれもしなければいけない、これもしなければいけない、といろいろな施術を勧められることが多いように感じました。
でも、そのときに副作用について詳しく説明されることはほとんどありませんでした。
全部の施術を受ければ絶対に副作用もなく、悩みもすべて解決して、ものすごくきれいになれるような言い方をされると、「美容整形も結局はマーケティングなんだな」と思ってしまいました。
私は、できるだけ過剰診療をせず、必要なことと必要でないことを正直に話してくれる先生の言葉を信じるようになりました。
「どうせ私が数百万ウォンかけて目の手術をしても、カボチャジュースをくれるくらいだろう」というくらいの気持ちもありました。
二重整形に何か1つ追加しただけでも、費用が3〜4倍に跳ね上がることもあります。
私はそこまでお金をかける余裕もなかったですし、そもそもそこまで施術を追加したいとも思っていませんでした。
ただ、いろいろな病院でカウンセリングを受けてみて、複数の先生が同じことを言っているのであれば、それは本当に必要な施術なのかもしれないので、必要以上に疑う必要もないと思います。
最終的に、こうした理由からHERSHE整形外科のキム・ジュボン先生に手術をお願いすることにしました。
・施術後の結果
二重整形は、睡眠麻酔+局所麻酔、または局所麻酔のみで行うことが多いそうですが、私は局所麻酔だけで受けました。
「二重整形ならそこまで痛くないだろう」と思っていたのですが、実際は普通に痛かったです。
ただ、今まで生きてきた中で一番痛かったのが液体窒素による冷凍治療だったので、それに比べればまだ大丈夫でした。
何より、目に注射針を刺すこと自体がものすごく怖かったです。
まばたきした瞬間に先生が違うところに針を刺してしまったらどうしようと思って、言われた通りに必死で動かないようにしていました。
「目を開けて」と言われたら一生懸命開けて、「閉じて」と言われたら一生懸命閉じる、という感じでした。
麻酔をするときは痛かったですが、一度麻酔が効いてしまえば、そこからはそれほど気になりませんでした。
朝早く起きて病院に行ったこともあって、途中から少し眠くなりました。
手術時間は、私の感覚では20〜30分くらいだったと思います。
終わった直後は「意外と痛くないじゃん」と思いながら、普通にバスに乗って帰りました。
でも、バスを降りる頃にはだんだん痛くなってきて、かなりつらかったです。
家に着くとすぐに、処方された鎮痛剤を飲みました。
ちなみに、医療保険が適用されないからなのか、薬代が思っていたよりかなり高かったです。
あざは病院を出るときには全然なかったのですが、家に帰ってお昼寝をして起きたら、目元が紫色になっていました。
そして夜に夜食を食べる頃には、今度は赤っぽくなっていました。
術後6日目の時点では、まだむくみが残っています。
写真を見ると、左目の目尻側はラインが重なって見える部分があり、右目も少しアウトラインっぽく見えています。
ただ、先生からは「むくみが取れてくれば自然になってくる」と言われているので、今はもう少し経過を見ていこうと思います。


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